季節の変わり目に起こる体調不良
暑い暑いと言っているうちに、ふと気づけば、朝晩は肌寒さを感じるような本格的な秋に変わっていきました。
今回は、愛犬と楽しく元気な秋を過ごすために注意したいポイントをご紹介します♪
〇夏バテの余韻が残る「残暑バテ」
夏の間、強い日差しや高温多湿の環境、室内外の激しい温度差の中で過ごしてきたワンちゃんたちは、見た目には分からなくても疲れが蓄積されています。
【こんな症状に注意】
□食欲が落ちている
□いつもより寝てばかりいる
□軟便や下痢が続いている
【対策】
・いつものフードにスープをトッピングして消化を良くする
・無理な運動は避け、涼しい時間帯に短めの散歩をする
・水分補給をこまめに行う(ぬるま湯がおすすめ)
消化吸収を良くするために、いつものフードをふやかして与えるのがおすすめ。
ただのぬるま湯を使うよりも、お家で簡単にできる「お肉や野菜のゆで汁」を活用すると、栄養も摂りやすく食欲もUPします♪

〇朝晩の寒暖差による不調
秋が進むと徐々に朝晩と日中の気温差が大きくなってくるため、ワンちゃんの呼吸器にも負担がかかりやすくなります。
特に小型犬や鼻の短い犬種(パグ、フレンチブルドッグなど)は、咳やくしゃみが出やすくなることも。
【こんな症状に注意】
□咳をする
□くしゃみが増えた
□呼吸が荒い/ゼーゼーしている
□鼻水が出ている
【対策】
・エアコンや扇風機の風が直接当たらないようにする
・タオルやブランケットで体温調節ができるようにする
・免疫力を維持する食事をする
・食事にあたためたものを取り入れる
寒暖差による不調は、免疫力が落ちるとより症状に現れやすくなります。
免疫力を高い状態で維持するためには、腸内環境を整えることがとっても大切。
日頃の食事やおやつで腸内環境を意識した食材を取り入れるのが良いでしょう。

暑くて行けなかったお出かけにも行きやすくなり、楽しみがいっぱい詰まった季節です♪
そんな季節を楽しむ一番のポイントは「元気」であること。
本格的な秋に入る前から、少しだけ食事を見直したり環境を整えたりして、愛犬との暮らしをもっと心地よく楽しいものにしていきたいですね!