愛情をたくさん受けている愛犬

愛されているワンちゃんには共通する行動や見た目の特徴があるのをご存じでしたか?

今回は愛情をたっぷり受けているワンちゃんの特徴6つを紹介します。

 

1.リラックスしている

愛情をたっぷりと受けている愛犬は、生活空間や飼い主さんのそばでリラックスしています。

【特徴】

・寝ている時に体の力を抜いて仰向けになる

・横向きになって手足を投げ出す

・呼吸が穏やか

・急な物音もすぐに落ち着きを取り戻せる

など

飼い主さんがいることで「安全が保証されている」という強い信頼感を持っており、体全体の筋肉がゆるんでいるため、ストレスホルモンの分泌も抑えられ、心身ともに健康を保ちやすい状態になるのです。

2.穏やかな表情をしている

愛情を注がれている愛犬は、見るからに穏やかで幸福感に満ちた表情をしています。

これは、不安や恐怖からくる警戒心がないため、顔の筋肉が緩み、目が優しく開いている状態です。

【特徴】

・口角がわずかに上がっている

・舌が少し覗いていたりする「犬の笑顔」を頻繁に見せる

・耳はリラックスして横向きまたは後ろ向きになる

など

飼い主さんが話しかけたり、優しく触れたりする際に見せる、柔らかく安心しきった目は、日々感じる喜びと深い満足感を映し出しており、精神的な安定と飼い主さんへの絶対的な信頼関係の強さを物語っています。

3.アイコンタクトやスキンシップを積極的にする

愛情をたくさん受けて育った愛犬は、飼い主さんとのコミュニケーションを自ら求めます。

特に、目を見てくるアイコンタクトは「信頼と愛着」のサインであり、不安や警戒心から目を逸らすワンちゃんとは対照的です。

また、自ら飼い主さんの体に寄り添ったり、そっと頭を乗せたりするなど、スキンシップを求める行動も頻繁に見られます。

これは、飼い主さんの温もりや匂いから安心感を得たいという欲求の表れです。

 

4.落ち着いている

愛情に満たされた愛犬は、精神的に安定しているため、過剰な興奮や分離不安、無駄吠えといった問題行動が少ないのが特徴です。

新しい環境や来客に対しても、必要以上に吠え続けたり、パニックになったりすることなく、飼い主さんの指示や存在によって落ち着きを保つことができます。

感情のコントロールが効いており、状況に応じた適切な反応を示すことができるのは、満たされた愛情が土台となっているからです。

5.活発で好奇心旺盛

愛情を受けている愛犬は、その精神的な安定性から、外の世界や新しい刺激に対して健全な好奇心を示すことができます。

不安や恐怖に縛られていないため、散歩中に積極的に匂いを嗅いだり、おもちゃで遊ぶことを心から楽しんだり、新しい場所や人にも比較的スムーズに適応できます。

この活発さは単なる運動量ではなく、精神的な健康と満たされた生活の質の高さを反映したものです。

6.健康的

深い愛情と適切なケアを受けている愛犬は、一般的に肉体的な健康状態も良好です。

精神的なストレスが少ないため、ストレスに係わる体調不良を起こしにくく、免疫力も高いです。

【特徴】

・被毛は艶がある

・適度な運動とバランスの取れた食事で理想的な体型

・食欲が旺盛

・睡眠の質も高い

など

愛情は精神的な要素に留まらず、適切な健康管理と合わさることで、愛犬の身体的な健康と長寿に大きく貢献する重要な要素となります。

 

飼い主さんから愛情を注がれている愛犬は、心身ともに満たされ、安定した状態にあります。

ワンちゃんが理解できる形で愛情を伝え続けることで、私たちと愛犬は揺るぎない絆で結ばれ、お互いに幸せな生活を送ることができるでしょう。

 

みなさんの愛犬の健康を心から応援しています!

 

 

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