愛犬の目大丈夫?手軽にできるセルフチェック

日々愛犬の目の状態を確認しケアすることは、病気の早期発見につながり、大切な視覚を守ることに役立ちます。

将来愛犬を不安にさせないためにも、自宅でできるセルフチェックをぜひ試してみてくださいね。

 

1.片方の目を手でおおい、目をつぶるかのテスト

愛犬の片目を手でおおい、もう一方の目に拳を近づけます。

反射的に目をつぶれば視覚があるということに。

何度も繰り返すと拳に慣れて目をつぶらなくなるので、その場合は時間をあけてから再テストしてみてください。

 

※子犬の場合は、恐怖心が少ないことから目をつぶらないケースもあります。

 

2.階段をスムーズに上り下りできるかのテスト

階段を上り下りする様子をチェックしてください。

とくに下りは、目が見えにくくなると怖がって下りるのを嫌がるようになります。

目の病気によっては明るいとき、暗いときで視覚に差が出るものもあるので、昼夜で確認してくださいね。

 

3.丸めたコットンを落として目で追うかのテスト

丸めたコットンを愛犬に見せて注目させたら、無言で手を離してその場に落として。

音もなくスッと落ちるコットンを目で追えば見えているサイン。

ちなみにスムーズにまっすぐ落ちないもの、落ちる際に音がするものはテストに不向きです。

 

4.懐中電灯の光を目に当てて目をつぶるかのテスト

懐中電灯で目に光を当てて目をつぶるか確認。

何度もやると反応が鈍るので、懐中電灯を左右に揺らしながら、光がサッと目に当たるように照らします。

まばたきしたり、顔をそむけたりするなら、光を感じているサインです。

※光が目に当たり続けないように注意しましょう。

 

異常がないかCHECK!

□目ヤニがいつもより多い
□ 目ヤニが黄色や緑色をしている
□ 涙で目の周辺の毛が濡れている
□ 黒目が白っぽく見える
□ 白目が充血している
□ 目の表面が濁っている
□ 目の表面がでこぼこしている
□ 目の表面が乾いている
□ 目頭に赤いふくらみがある
□ 左右の瞳孔の大きさが違う
□ 目をしょぼしょぼさせている
□ 目を細めている
□ 目をつぶったまま開かない
□ 目にゴミや毛が刺さっている
□ 頻繁に前足で目をかく

 

自宅でできるセルフアイチェックをご紹介しました。

チェック項目にひとつでもチェックがついたり、いつもと違うと感じたら、迷わず動物病院で受診してくださいね。

 

みなさんの愛犬の健康を心から応援しています!

 

 

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