愛犬の切り傷

愛犬のケガは部屋の中、散歩中、ドッグランなど、身近な場所で起きていることがわかりました。

今回は散歩中やお出かけ先で起こりやすい「切り傷・すり傷」について特集します!!

 

犬に多いケガベスト3

 

散歩中やお出かけ先でケガをすることがあります。

・散歩道に落ちていたガラスやプラスチック片で足を切る

・自然豊かな場所で植物の枝やとげなどで体に傷ができる

など

外で切り傷や擦り傷をつけることが多いようです。

飼い主さんがケガの危険を予測するためにも、散歩道は足元がよく見えない場所を避けるのがいいですね!

 

切り傷・すり傷の応急処置

 

※犬の傷を人用の種毒液で処置してはダメ。

人用の消毒液は犬の皮膚に合わず、傷の治りを遅らせてしまうことがあります!!

 

 

いつもの散歩コースなどに危険が潜んでいないか、改めて確認してみてください。

そして、すぐに応急処置ができるようワセリン、ガーゼ、包帯などを常備しておくとよいですね。

 

 

みなさんの愛犬の健康を心から応援しています!

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