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春は犬も恋の季節!発情期の季節です。

ワンちゃんの発情期は、春と秋に起こりやすいとよく言われます。

ワンちゃんが性成熟を迎える時期には個体差はありますが、オス・メスともに生後6~12か月頃といわれています。

人間の閉経にあたるものは特になく、全身の機能が低下しない限り、高齢になっても発情するのが一般的です。

飼い主さんは、愛犬の様子をよく観察しつつ発情期に備えましょう。

今回はそんな犬の発情期を特集します!

 

〇発情前期

犬の発情期前(7〜10日前後)になると、下記のような症状が見え始めます。明らかに、いつもと違う行動をすることが多いので、飼い主さんさんもその変化に気付くかもしれません。

・尿が頻尿になる
・トイレを外すようになる
・普段できることをしなくなる
・散歩中に地面の匂いをよく嗅ぐ
・食欲不振になる    など

その他にも、落ち着きがない・神経質になる・甘えてくる・そっけなくなるなどの変化もあるので、よく観察してあげてくださいね。

 

〇発情期

発情期前が終了すると、いよいよヒート(生理)の開始です。期間としては、だいたい10日前後で下記のような症状が見られます。
・外陰部からの出血
・落ち着かない
・元気がない
・食欲不振
・オスの近くへ行きたがる  など

メスのヒート(ピークは7〜10日程)が始まると、外陰部から出血が見られるようになります。

そして、落ち着きがなく常にそわそわした状態になります。

また、同居犬にオスがいる場合は、オスのところへ行こうとしたり、時に怒る仕草を見せるなど、明らかにいつもとは違う状態になります。
メス犬は、外陰部からの出血を舐めて処理をすることが多いので、出血が常にあるわけではありません。

また、尿と一緒に血が出てくるのですが、時に膀胱炎と勘違いしがちなのでよく観察しましょう。

 

ワンちゃんは、性成熟し発情期を迎えることで大きく身体が変化します。

ホルモンの変動による精神的な影響もありますし、病気のリスクにもつながる発情期。

愛犬を注意深く観察して、心と体を支えてあげてくださいね!

 

 

みなさんの愛犬の健康を心から応援しています!